コイブログ!

本やマンガの紹介がメインです。

保健所で犬・猫を引き取るための譲渡条件や必要なものまとめ

f:id:chikinkatsu:20180920011945j:plain

犬や猫を飼う方法としてはペットショップでの購入や友人・知人から子猫を譲り受けるなどが一般的です。

一方、各自治体の保健所(動物愛護センター)でも訳あって行きどころを無くしてしまった犬や猫の譲渡会が定期的に行われています。

譲渡会では条件が合致すれば無料で犬や猫を引き取ることができます。

 

今回は保健所で犬や猫を引き取るための条件や、引き取りに際して必要なものなどをまとめて紹介していきます。

保健所にいるのはどんな動物?

動物愛護センターには飼い主から捨てられてしまったなどの理由で保護された犬や猫がいます。

特徴としては子犬や子猫は少なく、ほとんどが成犬・成猫です。性格や種類もバラバラで雑種から純血種まで様々です。

せっかくペットを飼うのなら子どもの頃から飼いたいと思う方が多いと思います。しかしすでに大人になった動物を飼うことで良いこともたくさんあります。

 

成長している大人の犬猫の方が免疫力が強く、病気にかかりにくいです。また元々人に慣れていることが多いため、トイレのしつけなども子猫や子犬と比べると楽なケースが多いのも特徴のひとつ。

保健所で犬猫を引き取るときの注意点

保健所で里親として犬猫を引き取るときには注意しなくてはいけないポイントがあります。

保健所には病歴や年齢などがわからない動物達が多くいます。なにか重大な病気を患っている可能性があるので引き取った後にきちんと動物病院で診てもらいましょう。

引き取るための条件

保健所から犬猫の譲渡を受けるには条件がいくつも必要になります。東京都では以下のように定められています

・原則、都内にお住まいで20歳以上60歳以下の方
・現在、犬や猫を飼育していない方
・家族に動物に対するアレルギーを持っている方がいない方
・飼うことを家族全員が賛成している方
・最期まで責任を持って飼い続けることができる方
・経済的、時間的に余裕がある方
・動物に不妊去勢手術による繁殖制限措置を確実に実施できる方
・集合住宅・賃貸住宅の場合は、規約等で動物の飼育が許されている方
・当センター主催の譲渡事前講習会を受講している方

参考:東京都動物愛護相談センター

各自治体によって細部は異なりますが大体似たようなものです。

かなり多くのポイントをチェックされることが分かります。金銭的にも環境的にもペットをしっかりと飼うことができるかを審査されます。

ここには抽象的に表現されている項目もかなり厳格な基準(収入や家を留守にする時間など)があるようです。

動物愛護センターでの引き取り時に用意するもの

引き取りの際には身分証明書に印鑑、ケージや首輪などが必要になります。

マンションやアパートに住んでいる人はペット飼育が可能であることを証明するための書類を求められるので、事前に用意しておくようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

保健所で犬や猫を引き取るには多くの条件をクリアしなくてはなりません。それでも収容されている動物達は引き取り手が見つからないと悲しいことに処分されてしまいます。

犬や猫を飼いたいと考えている方は保護犬・猫の里親になるということも検討して見てはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

【スポンサーリンク】