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おすすめのエッセイ本10選!ユーモアたっぷりで面白い

このページではおすすめのエッセイ本を紹介していきます。なお、私は芸人が好きなのでどうしても芸人の作品が多くなってしまいます。

ひとりずもう(さくらももこ)

さくらももこの幼少期から青年期までのエピソードがまとめられている作品。さくらも もこにしか書くことが出来ない日常の中に潜む笑い、おかしみを描写しています。よく ぞここまで詳細に昔の話を覚えているなと感心することもしばしば。さくらももこエッ セイはどれも笑えるものばかりですが、最近のものよりも初期のころの方が切れ味が鋭 く、お勧めできます。

われ笑う、ゆえにわれあり(土屋賢二)

捻くれた哲学者による最高に笑える哲学エッセイ。屁理屈と悪ふざけで大部分が構成されている 、とにかく笑える最高の作品です。電車や公共の場での読書では思い切り笑うことがた めらわれるため、一人で存分に楽しめる環境で読むことをオススメします。

天才はあきらめた(山里亮太)

山ちゃんこと南海キャンディーズ山里亮太が如何にして芸人としての地位を確立してき たのかを赤裸々に独白している作品。山ちゃん自体はセンスのある言い回しを狙ってい る感が鼻についてあまり好きではなかったが、タイトルに惹かれて購入。天才たちの巣 窟である芸能界を必死の努力で生き抜いてきた山ちゃんの思いがビンビン伝わってきて 感動しました。これだけ長い間第一線で活躍し続けている山ちゃんは間違いなく天才。性格悪いけど。

夢について(吉本ばなな)

将来の夢ではなく、寝ている間に見る夢にまつわるエッセイ。ふわふわとした不思議な 感覚になれる本。それこそ夢の中に入ってしまったかのような。これだけ細かく夢の内 容を覚えていることも、そこから様々な思想に膨らませることが出来る完成も素晴らし い。軽い内容ではないですが、挿絵と合わせてとても素敵な作品です。

作家の収支(森博嗣)

私達が大好きなお金の話がこれでもかというくらいに載っています。作家の原稿料、印税、講演会のギャラなどなど「こんなに言っちゃっていいのか」というくらい赤裸々に明かされています。バカがつくくらい正直な森博嗣のことがさらに好きになってしまう一冊。

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬(若林正恭)

タイトルだとなんのこっちゃよく分かりませんが、オードリー若林によるキューバ旅行記 。読書好き芸人で知られているだけあって文章が非常に巧み。若林の見てきた光景が鮮 やかに脳内に広がってくるような臨場感たっぷりな文章力は見事。なぜキューバなのか 、旅先で何を感じたのか、若林なりの視点や考えがとても興味深く面白いです。

社会人大学人見知り学部卒業見込み(若林正恭)

若林のエッセイをもうひとつ。人見知りで有名な若林が周囲の目が気になってしょうが なかった過去の自分を振り返っています。人見知りならではのエピソードや日常がユー モアたっぷりにつづられています。文章全体から若林の人間味が溢れていて温かみと親 しみを感じます。物事を客観的に俯瞰で見ることに優れているバランス感覚の良さが素 晴らしい作品。

この話、続けてもいいですか。(西加奈子)

西加奈子好きにはたまらないエッセイです。好奇心旺盛なオッサンのような西さんの素顔を垣間見ることが出来て楽しい。思わず噴出してしまうような話が盛りだくさん。西さんの日ごろから張り巡らしているセンサーの鋭さは流石です。

そういうふうにできている(さくらももこ)

私の大好きなさくらももこからもう一冊紹介させていただきたい。さくらももこの妊娠から出産までの出来事、想いを文章にしたためているエッセイ集となっています。いつもどおりのさくら節が炸裂している面白エピソードから独自の死生観についてシリアスに語っている箇所まで見所満載の作品です。

あの頃ぼくらはアホでした(東野圭吾)

おそらく日本で最も有名な作家である東野圭吾の小学生から大学生までの出来事がつづ られている作品。ミステリーや人間ドラマだけではなく、笑いのセンスも兼ね備えてい るのが東野圭吾のすごいところ。機代の天才作家のアホでくだらない生い立ちを知るこ とが出来て非常に楽しめました。

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