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感動で魂が揺さぶられる漫画6作品を紹介する

たかが漫画されど漫画。漫画と一口に言っても笑えるものから、甘酸っぱい恋愛に胸をトキめかせるものまで様々です。このページではジャンルを問わずに感動した、心を揺さぶられてしまった漫画作品を紹介していきます。

BLUE GIANT

ジャズが分からなかろうが、サックスを知らなかろうが漫画が好きなら絶対に読むべき名作。迫力全開の演奏シーンでは全身が総毛立つような感覚に襲われます。とにかく熱い。ジャズは物静かな大人な音楽だと思っていました。こんなにも熱量たっぷりの作品には中々出会えないので出会えた私は幸せ者だと思います。

宇宙兄弟

小さな頃から宇宙に飛び立つことを夢見た兄弟の物語。お兄ちゃんのムッタのキャラクターが最高です。一見頼りなげなのですが、頭の回転が速く、仲間思い。人間味に溢れ、ここぞというときには強いリーダーシップと決断力を発揮する。こんな上司の下で仕事がしたいなと思わされる人物像です。名言が盛りだくさんの人間ドラマに心が揺さぶられます。

山岳救助のボランティアをしながら山で暮らしている島崎三歩の周りで起こる山の物語。山の辛さ、怖さ、過酷さがリアルに描写されています。命の大切さや自然の素晴らしさを現代社会に生きる私たちに優しく説いてくれているような作品です。作中ではたくさんの人が事故によって亡くなります。それでも岳を読んだ後には自分も山に行きたいと思ってしまいます。1巻に1度は泣かせられます。

プラネテス

近い未来の宇宙予想図を描いたSF作品。宇宙ゴミ、デブリの回収業を軸としたヒューマンドラマが描かれています。まだ見たことのない未来をリアルにシリアスに作品に落とし込めるのは作者の確かな実力を感じさせます。宇宙がテーマの作品ではあるが本質は人間ドラマ。思考を止めかけている私のちっぽけな脳みそにも様々なことを考えさせてくれる不朽の名作。

ヒカルの碁

囲碁が分からない私が何度読んでもその面白さに面食らってしまう作品。なぜこんなにも面白く囲碁の世界が描けるのか。ヒカルが人間としても棋士としてもどんどん成長していく過程を見ていると心が躍ります。演出、構成、作画の全てにおいて完成度が高い名作です。ほったゆみと小畑健のタッグをまた見たいですね。

金色のガッシュ!!

ガッシュをただの子供向けのバトル漫画だと舐めてはいけません。私も最初は絵柄とキャラの作画で普通のギャグバトルだと高をくくっていたら見事に涙腺に強烈なストレートをもらってしまいました。友情と情熱を濃密に兼ね備えている少年マンガのあるべき姿をこの作品に見た気がします。アニメのOPもめちゃくちゃ好きでした。カサブタは名曲すぎる。

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