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1巻完結マンガのおすすめ10作品を紹介!短時間でサクッと読める

このページでは短時間でサクっと読むことが出来る1巻で完結しているおすすめの漫画作品を紹介していきます

ネムルバカ

 2人の女子大生の日常を淡々と描いた作品。何かをしたいけれど何をすればいいのかわからない。そんな大学生の気持ちがぷんぷんと伝わってきます。学生時代に感じるモヤモヤとした言語化できない不安というようなものに共感できる人も多いと思います。けだるくて爽やかな一冊です。

なんてことないふつうの夜に

不思議な夜の話が詰まった短編集。少しファンタジーチックな話も多いです。淡々としているようで上品でユーモアたっぷりな物語にワクワクとします。タイトル通り「なんてことのない日々」に不意に現れるおかしみや愉快な出来事に常に気づけるようにありたい。

盆の国

「お盆」をテーマにした一冊。繊細で素敵なお話と柔らかいタッチの絵の相性が抜群です。日本人の根底にあるような懐かしさ・ノスタルジーを感じました。この作品の良さは私のような教養の無いものが言語化することが非常に難しいので、実際に読んでもらうのが一番だと思います。

珈琲時間

コーヒーが登場する物語が詰まった短編集。ほのぼのとしていたり突然シリアスになったりと多種多様な雰囲気の作品を楽しむことが出来ます。コーヒーをきっかけに人と人がつながったり出会ったりする様子が素敵でした。コーヒーが好きな人はきっと気に入ると思います。

ちーちゃんはちょっと足りない

なにかが少したりない「ちーちゃん」と仲良しの「ナツ」という2人の中学生のお話。最初はほのぼのとしているなと思っていたのですが途中から読んでいるのが少し辛くなり、胸が抉られているかのような感覚になりました。人間が持っている汚い感情を的確に表現していると思います。色々なことを考えさせられるマンガです。

音楽と漫画と人

音楽と漫画を題材にしたショートショートが69編集まっている作品。様々な人たちの様々な人生が描かれています。不安や焦燥感、葛藤というものをビンビンと感じて、それと同時に真っ直ぐな気持ちの美しさに深く感動しました。私が生きている世界は多くの人の多くの人生で出来上がっているんだなと、柄にも無く哲学的なことを考えてしまいました。

夜とコンクリート

シンプルな作画と静かな世界観に酔いしれます。芸術とはこういうものなんだろうなと桁違いのセンスを感じます。キャラクターの台詞回しや心理描写が非常に巧みで、作品として無駄なものをそぎ落としたような洗練された一冊に仕上がっています。

外天楼

石黒正数の構成力を思い知らされるSFミステリー。中盤からの意表をついてくる展開は圧巻のひとこと。読み終わったあとに、すぐにもう一度最初から読み返したくなるような作品。ミステリー好きの方にオススメしたい一巻完結のコミックです。

式の前日

じんわりと胸に沁み入るような作品が集まっている短編集。緩やかでありながらドラマチッ クな物語に感情を突き動かされます。切なさと温かさを両立させているような物語の作り方に作者のセンスを感じます。気持ちのいい余韻を与えてくれる気持ちのいい作品です。

ストロボライト

上質な映画や舞台を見た後のような充実感を与えてくれる作品。過去と現在、現実と虚構、様々なものが入り混じって様々なことを考えさせられる。とても複雑なのだけれど、その複 雑さがまた気持ちいいというような不思議なエネルギーを発しています。また時間をおいたら読み返したいです。そのときにはおそらく違う感想を持つだろうなと思います。

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