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名作小説が無料で読める「青空文庫」おすすめの使い方を紹介

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「青空文庫」というサービスを知っているでしょうか。

青空文庫では無料で過去の名作小説を楽しむことが出来ます。

このページでは青空文庫についておすすめの使い方なども含めて紹介していきたいと思います。

青空文庫とは

青空文庫のサイトはこちら

青空文庫は著作権が消滅した作品や著者の許可を得た作品をネット上で閲覧できるようにしている電子図書館です。

過去の名作を多くの人が読めるようにとボランティアの方々の手によって運営されています。様々なジャンルの作品が手軽に読めるのでとても重宝しています。

2018年7月現在で14,000タイトル以上が収録されていて、聞いたことのあるような有名な昔の作品はほとんど収録されています。

著作権の消滅とは

日本の法律では基本的に著作者の没後50年で著作権が消滅します。映画は公表後70年らしいです。

青空文庫ではそういった著作権がすでに失われたものをまとめて公開されています。そのため違法性などは全くありません。

健全に運営されているサービスなので安心して利用することができます。

青空文庫の運営

青空文庫はボランティアの方々によって運営されています。

文書データの入力から広報に会計、WEBの管理などの様々な業務をボランティアの方が手分けして行っています。

サーバー代などのサービスを維持するための費用はサイトに掲載されている広告収益などで補っているようです。

ボランティアの人たちの善意によってこんなに便利なサービスを使えることが出来るのは非常に有り難いことです。

青空文庫で読むことが出来る作品

14,000以上の作品が揃っている青空文庫では国内海外問わず様々な作品があります。ジャンルとしては小説や随筆が主に収録されています。

太宰治や夏目漱石、宮沢賢治などの有名どころはもちろん、個人の作品などのマイナーな作品も読むことが出来ます。

普段、なかなか読んでみる機会がなかった作品に出会えるチャンスを与えてくれます。

スマホアプリが読みやすい

青空文庫はパソコンのブラウザ上でも読むことが出来ますが、けっこう読みづらく感じます。

パソコンのブラウザで見るとこんな感じです。

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個人的にはスマホのアプリを利用したほうが読みやすいし、どこでも読めるのでオススメです。公式のアプリもあるようですが、そちらもあまり見やすくない気がしました。

「ソラリ」というアプリが読みやすかったです。

ソラリ - 青空文庫から本の世界へ

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ソラリの使い方

ソラリをインストールしたら、まず読みたい本を探しましょう。

ランキングや著者、作品の名前などから検索して作品を探すことが出来ます。

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読みたい本が見つかったら、作品名の右側のダウンロードを押すと作品のダウンロードが始まります。

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ダウンロードが終わると本棚に作品が追加されています。

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本棚の作品名をタップすることで作品を読むことが出来ます

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右下の「設定」で文字の大きさやしおりの設定などをすることができるので、自分の読みやすいように設定しましょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

昔の文学作品って教科書に載っていたり、名前は知っているけれどしっかりと読んだことはない、ということが良くあると思います。

青空文庫を利用することでそういった作品にお手軽に触れることが出来ます。

無料でとても気軽に利用できるサービスなのでぜひ活用してみてください。

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